保育園の紹介｜三陽保育園は横浜市青葉区にある認定こども園の学校法人です。閑静な上谷本町に私たちの園舎（まなびや）はあります。

施設名・所在地・開園年月日

目標

・心身ともに健康なこども
・思いやりのあるこども
・友達と仲良く遊べるこども

入所定員

計 60名（産休明けより就学前まで）

0歳児	1歳児	2歳児	3歳児	4歳児	5歳児	合計
5名	10名	10名	11名	12名	12名	60名

0歳児　5名　／　1歳児　10名

2歳児　10名　／　3歳児　11名

4歳児　12名　／　5歳児　12名

開設時間及び休園日

入園申込方法について

当園に入園申込を希望される方は説明会に必ずご参加していただき、一般保育所とは教育方針や費用等が異なることをご理解の上、青葉区役所へ入所申し込み手続きを行ってください。

※説明会に参加出来ない方や質問等がある方は、随時受付けますので遠慮なく保育園までお問い合わせください。

入園料・保育料について（平成27年度施行の新制度による）

入園受入準備費及び入園料の納入について

・入園受入準備費として10,000円
・2号認定入園料（施設整備費・改修・保全費）：140,000円
　※2年間利用は入園料の3分の2、1年利用は入園料の3分の1を納入して下さい。
・3号認定入園料（施設整備費・改修・保全費）：30,000円
　※平成27年4月以降入園の場合、3号認定から2号認定継続の際に、
　　入園料差額分の納入をお願いします。
・入園前（3月31日）までに転居等明らかな理由がある場合は、
　書類の提出により入園料を返金しますが入園受入準備費は返金しません。

基本保育料・特定保育料について

【基本保育料（認定により無償化の対象です）】

・2号認定こどもは無償化の対象です。
・3号認定こどもは無償化の対象外ですが、市民税非課税世帯は対象になります。
・利用者が認定申請し市民税を基に、2号認定保育料（標準時間・短時間）、
　3号認定保育料（標準時間・短時間）を市が決定し、区役所から利用者に通知します。
・市民税の決定時期が6月である為、8月以前は前年度分、
　9月以降は当年度分の市民税額により9月から変更がある場合があります。
・満3歳児の保育料は、年度途中で3歳になっても年度内は「3歳未満児の保育料」です。
　保育料は、指定金融機関口座より引き落としになります。（毎月手数料108円）

　　※正式な保育料の決定は毎年3月下旬になります。

【特定保育料（無償化対象外です）】

教育、保育に係る費用として基本保育料とは別に月額必要になります。
　○施設維持費　月額：1,500円（全児童対象・冷暖房費含む）
　○職員配置費　月額：2,000円（2号認定3歳児のみ対象）
　○教育補助費　月額：3,000円（1号・2号認定3歳児以上対象）

【保育料の多子減免】

基本保育料については、多子減免の制度があります。
[多子減免の範囲]
1号認定こども　　　：満３歳児から小学校3年生まで
2号・3号認定こども：0歳児から５歳児（就学前）となり、1号と2・3号とで多子減免の範囲が異なります。

【実費徴収について（無償化対象外です）】

実費徴収費用として月額必要になります。

　○給食主食代　月額：1,800円（2号認定子ども対象）
　○副食費　　　月額：6,600円（2号認定子ども対象）
　○バ　ス　費　月額：4,000円（登園又は降園のみは半額）
　○制服代、新入園教材費等

　・2号認定子どもは幼稚園制服・教材の購入をお願い致します。
　・3号認定子どもの2歳児クラスも制服の購入をお願い致します。
　・2号認定こどもは幼稚園父母の会費を納入してください。（月／350円位）
　・遠足費・5歳児一泊保育等は別途費用がかかります。
　・3号認定子ども2歳児クラスは翌年の幼稚園手続きの際に、約4,000円の費用がかかります。